MOJI-KAはWebライターが使いやすい文章校正ツール|機能を徹底解説!

文章の校正は、手間と時間のかかる作業ですよね。機械でチェックできる項目ならツールに頼り、空いた時間で他のことをしたいと思うのではないでしょうか。

そんなあなたの作業を手助けしてくれるのが「MOJI-KA(モジカ)」です。MOJI-KAはライターにとって使いやすく、かゆいところに手が届くツールです。

MOJI-KAを作ったのは、執筆経験のある方(コロスキーさん)なので、ライターに嬉しい機能が満載

今回はMOJI-KAについて徹底解説していきます。

実は私もMOJI-KAヘビーユーザーなんです。

こんな人におすすめ!
  • 文章の推敲を簡単にしたい
  • 他の推敲ツールを使っているけれど、ほかにいいチェック方法はないかな?
  • MOJI-KAを実際に使った人の感想を知りたい。

私はMOJI-KAがないと仕事になりません。体験談を交えて解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

MOJI-KAとは

まずMOJI-KAはどのようなサービスか、について説明します。

MOJI-KAとは「ライティングサポートサービス」です。

(出典:https://peraichi.com/landing_pages/view/mojika/

MOJI-KAは文章の校正はもちろん、時間や文字数を計ったり、構成を作ったりするお手伝いもしてくれるサービスです。書いている記事を自動で保存してくれるので「間違えて消ししちゃった!」なんていうこともありません。

あなたが書いた記事はMOJI-KAに保存ができます。パソコンや、容量制限のあるクラウドに保存する必要がありません

容量を気にせず、保存までできる。まさにライターのためのツールといっても過言ではないでしょう。

MOJI-KAは推敲機能が素晴らしいだけでなく、ライターにうれしいポイントもたくさんあるよ!

MOJI-KAには2種類の料金体系があります。それぞれ使える機能について解説していきます。

機能有料プラン/980円(税込1,078円)無料プラン/0円
タイマー
文字数カウント
売り上げカウント
漢字使用率カウント
売り上げ通知
クイック機能
自動保存
見出しカウント
レポート
実績自動計算5件まで×
カスタムルール×
音声読み上げ20,000文字まで3,000文字まで
校閲無制限3,000文字まで
プロジェクト無制限1つまで
タスク無制限1つまで

MOJI-KAの無料プランと有料プランの違いは以上のとおりです。

有料プランは無制限でプロジェクトやタスクを作れますが、無料プランは1つまでとなっています。そのほか校正のカスタムルール(後で解説しています)の作成など、プランによってできる範囲が異なります。

無料でここまで使えることに、驚きました。

ここがポイント!

無料プランでも、最初の7日間は有料プランと同じ機能を使えます。気になる人は無料から始めてみよう!

使ってよかった!MOJI-KAの便利機能

MOJI-KAはただの校正ツールではありません。ライター・ブロガーにとって、あると便利な機能を複数備えたツールなのです。

使ってみてよかったと感じた便利機能を7種類紹介します。

1.【校閲は21種類】基本的な推敲機能はおまかせ!

MOJI-KAには21種類の校閲機能がついています。

  • 読点多用チェック
  • 句点混在チェック
  • 「ら」抜き言葉チェック
  • 「たり」チェック
  • 表記ゆれチェック
  • 文体チェック
  • 助詞連続チェック
  • 二重否定チェック
  • 冗長表現チェック
  • 全角半角混在チェック
  • 漢字ひらくチェック
  • 誤用チェック
  • 逆説連続チェック
  • !?スペースチェック
  • 接続助詞連続チェック
  • 語尾連続チェック(回数を自分で設定できる)
  • 文字数チェック(一文あたりの文字数をチェックしてくれる)
  • 同一名詞存在チェック
  • 三点リーダー連続チェック
  • 「い」抜き言葉チェック
  • 誤入力チェック

もちろん全ての校閲チェックをしてもよいのですが、必要のない機能については、外すことも可能です。

ここがポイント!

レギュレーションに合わせて、チェック項目を選べます。基本的な校正はMOJI-KAにおまかせ。

2.【案件別】カスタムルール機能

校閲機能の延長でもあるカスタムルール機能。個々の案件に合わせてレギュレーションを登録できて、素早くチェックしてくれる機能です。

クライアントや案件によって、レギュレーションの異なる場合があります。私はMOJI-KAを使う前、一個ずつGoogleドキュメントに内容を書いて、目視で確認していました。

これが時間のかかること。効率は悪いし、目が疲れるので困っていました。スプレッドシートでマクロを組んで、レギュレーションを一括チェックできるようにする人もいるそうですが、私はできません……。

MOJI-KAならカスタムルールが設定できるため、プロジェクトごとにレギュレーションを覚えさせられます

ちなみに私のAクライアントには「よい」を「いい」と表記するレギュレーションがあるのですが、このチェックも全てMOJI-KAがおこなってくれます。

毎回Ctrl+Fでチェックするのは非常に面倒

カスタムルールを使えばさらにチェックの時短になるため、校正時間の短縮が可能です。

機械ができることは機械に任せる」とは、コロスキーさんが言っていた言葉。その言葉のとおり、機械でできることはMOJI-KAがやってくれます。おかげで推敲の時短ができました。

ここがポイント!

機械がチェックできる項目は、MOJI-KAにまかせてしまいましょう!

3.【見出し単位】文字数カウント

MOJI-KAでは見出しごとの文字数がカウントできます。アウトラインをクリックすると、以下のように見出しごとの文字数が出てきます。

見出しごとに文字数がカウントされます。

今までは文章をコピペして、文字数チェッカーで計っていました。ところがMOJI-KAはアウトラインで、すぐに文字数が確認できるのです。

文字数が測れるメリットは、見出しごとのボリュームが都度チェックできること。見出しごとで文字数にばらつきがあると、全体のバランスが悪くなってしまいます。

アウトラインで見出しごとの文字数がチェックできるようになり、作業がずいぶん楽になりました。

ここがポイント!

文字カウントサイトにコピペしなくても、MOJI-KAで見出しごとや全体の文字数がわかります。

4.【納期を死守する】スケジュール管理

MOJI-KAにはスケジュール管理機能がついています。

執筆のお仕事はスケジュールの管理が命。MOJI-KAでは工程(構成作成・執筆・推敲など)を組んで、管理が可能です。

工程の組み方はとっても簡単。

プロジェクトを選んで「基本設定」にある編集ボタンを押したら……。

自分に必要な工程を入れて「確定ボタン」を押すだけ。

記事の納期をタスクで設定しておけば、いつまでに作業しなければいけないかがわかるようになっています。プロジェクトごとに、色分けができるのもうれしい。

使い方は好みですが、私はスケジュール管理には納期の1日前を設定しておき、タイトルに構成のしめきり日を記入しています。MOJI-KAのスケジュール管理のおかげで、納期遅延やモレが発生したことはありません。

ここがポイント!

校正だけでなく、スケジュールまで管理できる!

5.【ミスをなくす】音声読み上げ機能

MOJI-KAには音声読み上げ機能がついています。校閲にかけてOKだと思っても、音で聞いてみると違和感がある……と感じることも多々あるもの。

毎回自分で読み上げるのも大変なので、私はMOJI-KAの音声読み上げ機能を使っています。

音声読み上げは男性の声と女性の声が選べます。女性の声も聞きやすくてよいのですが、男性の声が非常にイケボ(イケてるボイス)なんです……!声に聞き入ってしまいそうになる、このイケボくん。非常に優秀なんです。

Wordの音声読み上げはちょっと不思議な漢字の読み方をすることが多々あるのですが、MOJI-KAのイケボくんはほぼ正しく読み取ってくれます。読み上げ速度は調整できるので、急いでいる時は早口で読んでもらっています。

たまに間違えるのはご愛嬌ということで……。ちなみに「100均」は「100ひとし」と読んでいました。

時々おもしろい間違いをするから、仕事中に笑ってしまうのよね……。

文章のミスをなくすためにも、音声読み上げは必須ですよ。

ここがポイント!

イケボがあなたの書いた記事を、読み上げてくれます。

6.【構成作成がラクに】クイック構成機能

虫眼鏡をクリックするとクイック構成が始まります。

MOJI-KAには「クイック構成機能」があります。クイック構成機能とはキーワードを入れると、上位10記事が表示され、さらに見出しも抽出してくれるという優れものです。

構成を作る際、上位表示した記事を参考にする人も多いでしょう。MOJI-KAなら、わざわざ検索エンジンにキーワードを入れて検索しなくてOK。クイック構成のキーワード欄に入れれば、一目で上位表示されている記事がわかります。さらに見出しも一覧になって表示されるので、読者ニーズを拾いやすくなるのです。

一覧で見られるのは便利だね!

しかも参考にしたい見出しをダブルクリックすると、自分の作成したい構成にそのまま組み込めます。アクションが少なくてすむ工夫は、ライターにとってうれしい機能ですね。

もちろん文言の修正や見出しの位置は自由に変更できるので、読者ニーズに沿ったオリジナリティのある記事構成が作成できるのです。

キーワードを入れて雲のマークをクリックすると…

構成作成は、非常に時間がかかるもの。リサーチして読者のニーズを洗い出し、さらに潜在ニーズまで掘り下げて……時間と手間がかかる作業です。

このように上位記事が出てきます。▼をクリックすると見出しが現れます。

考えて構成を作るのは、人間の頭で行う必要があります。しかしリサーチするための作業は、MOJI-KAのクイック構成機能にお任せしてしまいましょう。

ここがポイント!

クイック構成機能で、構成作りの効率アップ!

7.【効率up!】ポモドーロタイマー

わざわざ自分で時間を計らなくても、MOJI-KAにはポモドーロタイマーが備わっています。

「25分作業+5分休憩」が1ターンのポモドーロタイマー。集中しやすい時間管理術で、作業効率をアップさせられます。

具体的な手順は以下の通りである。

1.達成しようとするタスクを選ぶ

2.キッチンタイマーで25分を設定する

3.タイマーが鳴るまでタスクに集中する

4.少し休憩する(5分程度)

5.ステップ2 – 4を4回繰り返したら、少し長めに休憩する(15分 – 30分)

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF

ポモドーロタイマーをオンにして執筆をすると、勝手にタイマーが時間を測ってくれます。自分のペースで作業したい人は、もちろんオフにもできるので大丈夫。

25分が過ぎると音とポップアップで知らせてくれます。ポモドーロタイマーをかけていると「もう25分も経ったの?」と驚くことでしょう。

私の場合はポモドーロタイマーを使うと、非常に集中できるので執筆作業に欠かせません。以前はYouTubeのポモドーロタイマーを利用していましたが、今はMOJI-KAを使っています。

1ポモ終えると労ってくれます。やさしい。
ここがポイント!

ポモドーロタイマーを使って、作業に集中できる!

8.【ほんのり仲間意識?】作業部屋モード

1人だと集中できず、サボってしまう人におすすめなのが「作業部屋モード」です。作業部屋モードは、世界のどこかで同じ時間にMOJI-KAを使っている人の存在を、ほんのり感じられる機能のこと。

具体的には、MOJI-KAユーザーの誰かが記事をかきあげたりポモドーロを終えたりすると、画面の左下に「◯◯さんが1記事書き上げました!」とお知らせが出ます。非常に控えめな小さい文字で、しかも音もなく表示されるので、全く作業の邪魔になりません。

勝手に仲間意識を感じています。

私はこのお知らせを見ると「どこかにいるライターさんが、今日も頑張っているんだな……」と感じます。作業部屋モードはお好みでオンオフを切り替えられるので、1人で黙々と頑張りたい!という人は、もちろんオフにしても。

作業には集中したいけれど、孤独な作業は辛い……という人にぴったりな作業部屋モード。ぜひ一度使ってみてください。

ここがポイント!

言葉はないけど、寄り添ってくれるような存在の作業部屋モード。

ついにMOJI-KAにもAIが登場

昨今Webライター業界を賑わせているAI。ChatGPTをはじめChat BingやNotion AIなど、さまざまなAIが登場しています。

このAIが、ついにMOJI-KAにも登場しました。

MOJI-KAのAIは質問したら答えが返ってくるものではなく、書き手が入力した本文を精査し、よりよい文章を提案してくれるツールです。

具体的には、以下の機能が利用できます。

・読みやすくする
・要約する
・詳細にする
・分割する
・具体例を見る

私が一番利用するのは「要約する」です。冗長な表現となった文章を、スッキリとまとめてくれます。具体的な校正内容は以下のとおり。

これだけの機能が、通常料金で利用できます(有料版のみでの利用)。

もっといい言い回しがないかな?

一文が長いけど、どこで区切ったらいいのかな?

このように思ったことは、ライターなら一度や二度ではないはず。はい、私もしょっちゅうあります。そんなときはMOJI-KAのAIが手助けしてくれるので、ぜひ利用してみてください。

MOJI-KAで困ったことがあれば、すぐに聞ける!

もしMOJI-KAの使用中に困ったことがあっても、運営さんにすぐに聞くことができます。私は以前使っている最中でわからないことがあり、運営の方に連絡を送りました。

内容は記事が少しずつ消去されてしまったこと。タスクやプロジェクトは残っているのに、時間が経つごとに書いた記事がどんどんなくなっていきました。

納期は明日で、今までに書いた7000文字が0字に。顔面蒼白になりながら、使い方を見て解決策を探すも見つからず。パニックになりながらもお問合せフォームを見つけました。

MOJI-KAにはバグ・改善要求を送れるフォームがあります。Twitterのアカウントを入力し、記事が消えていく旨の内容を書いて運営さんに送信しました。

確認するにしても時間がかかるだろうし、もう諦めたほうがいいかな……。

このように考えていたら、数分でTwitterにメッセージが。

なんと開発者のコロスキーさんからでした!今フォームから送ったばかりなのに、なんという返信の速さ!

色々やりとりをして、30分ほどでデータが戻ってきました。本当に助かりました。コロスキーさんは内容を説明してくださいましたが、バグの内容はプログラミング経験のない私にはよくわからず……ここで詳しく解説できずスミマセン。

このように困ったことがあっても、MOJI-KAの運営さんは、迅速に対応してくれます。

何かあったときにすぐに対応してくれると安心ですよね。

ここがポイント!

運営さんの対応が早い。早すぎる。

MOJI-KAの使い方は超簡単

MOJI-KAの使い方について解説します。基本的には、プロジェクト→タスクの順番で作ります。

新しいプロジェクトを作ります。

まずは新しいプロジェクトを作りましょう。

私はクライアントやクラウドソーシングサイトごとでプロジェクトを作っています。次はいただいたキーワードを元に、タスクを作成していきます。

プロジェクトが作れたら、新規タスクを追加するだけ。

タスクを新規作成するとこのような画面が出てきます。タスク名や単価、文字数や納期などを記入していきましょう。文字カウント設定では見出しやURLを除外できるうれしい機能もついています。

タスクを作成し確定ボタンを押すと、すぐに執筆できます。

MOJI-KAを使う注意点

ライターにとって非常に使い勝手のよいMOJI-KAですが、注意点もあります。…というよりも、「ありました」の方が正しいですね。

ダークモードでボタンが見にくくなる、タスクを同時に開くと記事が移動してしまうなどがあり、このブログでも紹介していました。

ところが開発者のコロスキーさんが、1ヶ月も経たないうちに全て解決してくださったのです。

MOJI-KAは利用者の声を拾ってくれるサービスなので、使いにくい点があっても改善してもらえるのが大きな特徴だと思います。

これからもますます使いやすいサービスとなっていくでしょう。

MOJI-KAをもっと知りたい!Q&A

MOJI-KAの使い方に説明にはないけれど、ちょっと知りたいことをQ&A形式にまとめました。

月の途中に有料契約しても損しない?

MOJI-KAは契約してから1ヶ月間使えるので、月の途中で申し込んでも損をすることはありません。

使いたいと思ったら吉日。いつからでも使えます。

改善の要望を伝えたいんだけど……

MOJI-KAはヘルプの中にバグ改善・改善要求フォームがあります。こちらに困ったことを書いて送ると、対応してもらえます。

もしTwitterのアカウントがあれば、製作者のコロスキーさんからDMでお返事をもらえることも。私も使い方で困って2度ほどフォームから連絡をしたら、2回とも迅速にコロスキーさんご本人が対応してくれました。

困ってしまったときでも、このように早く対応してくれると安心して利用できますよね。また直接Twitterで相談してもよいそうです。ただし使い方を一通り読んでから、相談してくださいね。

困ったときはまず自分で使い方をみて解決策を探し、それでもわからなかったら問い合わせをしてみましょう。

スマホには対応している?

MOJI-KAはスマホには対応していません

実際にスマホから開いてみました。プロジェクトまでは開けますが、タスクを開くとすぐに閉じてしまいます。タスクを開くことができません。

このようにMOJI-KAはスマホには対応していないので、パソコンやタブレットを使って執筆してください。

2023年3月、MOJI-KAはスマホ対応になりました!

これまではPCでしか利用できませんでしたが、お手持ちのスマホでも執筆できるように。

おかげで外出先でちょっと執筆したり、家事のスキマ時間で文章を追加したりと、いつでもMOJI-KAを使えるようになりました。

スマホでMOJI-KAを使うと、重くならないのだろうか?と思い、早速スマホでログインして使用してみましたが、サクサク動きます。

スマホでは校閲やクイック構成にも対応しています。

そしてコロスキーさんは音声入力についても言及していました。

これは確かに革命と言っても過言ではないかも…!

白い画面はまぶしくて苦手……

MOJI-KAは背景色と文字色が選べます。私は昼の背景色はWhite、夜の背景色はDarkを選んでいます。

鳥の目にも優しいのはDarkですね

時間帯や目の調子に合わせて、設定を変えるといいでしょう。

MOJI-KAはライターが使いやすい文章校正ツール

ライターの強い味方「MOJI-KA」について紹介しました。MOJI-KAでタスクを完了させると、このような画像で労ってくれます。これはクリスマス仕様。

実はこのMOJI-KA、有料プランは1ヶ月あたり980円かかりますが、クーポンコード【9ZJSB3】を使えば2ヶ月間無料で使えます

実は私にもAmazonギフト券をもらえるメリットがございます。

MOJI-KAを使い始めてから、推敲作業が本当にラクになりました。

そのほかにも、ライターにとってうれしい機能がいっぱいあります。さまざまな推敲ツールがありますが、ライターのかゆいところに手が届くMOJI-KAはオススメです。

無料プランでも、最初の1週間は有料プランの機能が使えます。気になる人は無料プランで使ってみて、使い続けたいと思ったらクーポンコード【9ZJSB3】を利用して有料プランにしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

【職業】webライター、ブロガー
【好きなもの】家族、執筆、納豆
【苦手なもの】触覚と羽の生えた黒い虫

スリルある毎日よりも穏やかに毎日を過ごしたいと日々願っている、HSPの二児の母です。

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